猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
ページの中、中段ほど、2項の県補助金の1目1節総務管理費補助金、収入済額2,151万8,025円のうち、企画総務部所管のものは、1行目、企画政策課所管のひょうご地域創生交付金事業補助金1,881万9,000円は、平成30年度より兵庫県下の市町が取り組む地域創生事業への補助金として2分の1の交付を受けたもので、主にデマンド型交通サービス、チョイソコいながわの運行に要する経費の分が補助採択されたものでございます
ページの中、中段ほど、2項の県補助金の1目1節総務管理費補助金、収入済額2,151万8,025円のうち、企画総務部所管のものは、1行目、企画政策課所管のひょうご地域創生交付金事業補助金1,881万9,000円は、平成30年度より兵庫県下の市町が取り組む地域創生事業への補助金として2分の1の交付を受けたもので、主にデマンド型交通サービス、チョイソコいながわの運行に要する経費の分が補助採択されたものでございます
次に、16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の011ひょうご地域創生交付金事業補助金は、市町単独事業で、地域の活性化を図る事業を対象に交付されるもので、このたび交付決定通知があり、計上するものです。
16款県支出金、2項1目総務費県補助金、補正額1,881万9,000円の増額は、説明欄、ひょうご地域創生交付金事業補助金として交付されたものでございます。 28、29ページをお願いいたします。下段の3項1目総務費委託金、補正額604万8,000円の減額のうち、企画総務部所管は、3節選挙費委託金613万7,000円の減額で、衆議院議員選挙、県知事選挙それぞれの事務委託金の減額でございます。
主なものといたしまして、備考欄1行目、企画政策課所管のひょうご地域創生交付金事業補助金4,549万9,000円で、兵庫県下の市町が取り組む地方創生事業への補助金として2分の1の交付を受けたもので、大野アルプスランドの給水設備整備工事及び下山道の安全対策工事、デマンド交通の試験運行委託料などが補助採択された主なものでございます。 少し飛びまして、40、41ページをお願いいたします。
下段、16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の011ひょうご地域創生交付金事業補助金は、地域創生の実現に向けた市町の取組を支援する県からの補助金でございます。 次に、21、22ページをお願いいたします。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金、011ひょうご地域創生交付金事業補助金は、市町単独事業の地域の活性化を図る事業を対象に交付されるもので、このたび交付決定の通知があり、計上するものです。 18款1項寄附金、2目教育費寄附金、4節幼稚園寄附金の001幼稚園費寄附金は、歳出でもご説明いたしましたが、企業よりコロナ禍に対する支援として頂いた寄附金であります。
011ひょうご地域創生交付金事業補助金の増は、事業費の確定及び県交付金の確定によるものです。 2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金の002障害者(児)医療費助成事業補助金、003高齢障害者特別医療費助成補助金及び099高齢期移行者医療費助成事業補助金の減は、歳出の減によるものです。 上に戻りまして、011重度心身障害者介護手当支給事業補助金の減は、補助対象者数の減によるものです。
16款県支出金、補正額4,327万4,000円は、ひょうご地域創生交付金事業補助金などを予算化するものでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。18款寄附金、補正額3,153万9,000円は、ふるさと応援寄附金及び一般寄附金でございます。19款繰入金、補正額1億2,777万2,000円の減額は、予算調整によるものでございます。
16款県支出金、補正額4,327万4,000円は、ひょうご地域創生交付金事業補助金などを予算化するものでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。18款寄附金、補正額3,153万9,000円は、ふるさと応援寄附金及び一般寄附金でございます。19款繰入金、補正額1億2,777万2,000円の減額は、予算調整によるものでございます。
また、その下のひょうご地域創生交付金事業補助金3,242万4,000円につきましては、平成30年度より兵庫県下の市町が取り組む地域創生事業への補助金として交付を受けたもので、防犯カメラ70基の設置や防災マップの作成、健康器具の設置などが補助採択されたものでございます。 少しまた飛びまして、40、41ページをお願いいたします。
下段の16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の011ひょうご地域創生交付金事業補助金は、地域創生の実現に向けた市町の取組を支援する県からの補助金でございます。 次に、23、24ページをお願いいたします。
これは、教育保育給付費負担金やひょうご地域創生交付金事業補助金の増額が主な要因です。 16款財産収入は1億2,679万3,385円で、前年度に比べ3,205万5,956円、33.8%の増となっております。これは、主に町有地の売払収入の増加によるものです。 18款繰入金は13億674万7,000円で、前年度に比べ8億2,564万円、38.7%の減となっております。
2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の001ひょうご地域創生交付金事業補助金の増は、事業費の確定及び県交付額の決定によるものです。 2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金の002障害者(児)医療費助成事業補助金、003高齢障害者特別医療費助成補助金の減は、歳出の減に伴い減額するものです。
これは、ひょうご地域創生交付金事業補助金、金額的には3,242万4,000円、小・中学校内の通信ネットワーク整備に係ります補助金2,457万9,000円などを予算化するものでございます。 18款寄附金、補正額4,150万円は、ふるさと応援寄附金4,000万円、並びに一般寄附金150万円の寄附によるものでございます。
16款県支出金、補正額1億1,247万8,000円の増額、これは、ひょうご地域創生交付金事業補助金3,242万4,000円、小・中学校内の通信ネットワーク整備に係ります補助金2,457万9,000円などを予算化するものでございます。 次に、18款寄附金、補正額4,150万円は、ふるさと応援寄附金4,000万円及び一般寄附金150万円の寄附によるものであります。
次に、「ひょうご地域創生交付金事業補助金」の内容はとの質疑に対して、ひょうご地域創生交付金事業は、各市町村の地域創生の取り組みに対して、兵庫県が独自に交付金を充てるということで、30年度に創設されたもの。制度内容は、町の場合、事業費が上限が5,000万円で、補助率が2分の1の2,500万円を上限に補助を受けられる。
また、その下にひょうご地域創生交付金事業補助金1,921万6,000円につきましては、平成30年度より、兵庫県下の市町が取り組む地域創生事業への補助金として交付、これは2分の1でございますが、受けたものでございます。 次に、36、37ページをお願いをいたします。
中段、15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金の011ひょうご地域創生交付金事業補助金は、地域創生の実現に向けた市町の取組を支援する県からの補助金でございます。 19、20ページをお願いします。
国庫と同様の施設型給付費等負担金の増額、また、被災農業者向け支援の補助金や、ひょうご地域創生交付金事業補助金を予算化するものでございます。 17款寄附金、補正額3,308万円は、ふるさと応援寄附金及び企業版ふるさと納税の寄附によるものでございます。 18款繰入金、補正額、減額の1億3,570万1,000円は、予算調製によるものでございます。